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東日本大震災

2011/04/06 22:37

大震災において被災された方々は、日々大変な生活を送られていることと思います。
生活面でも医療面でも、今後長期にわたり支援が必要な状態ですが、
当科としても後方支援、広域搬送、救護班参加など、出来る限りの支援ができればと
思っております。

3/18より山村先生が被災地の医療救護活動に参加されました。
以下、救護班の活動、現地の状況などをご報告します。
(画像についてはすべて使用許可を得ています)

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1)3月18-21日 
東北大学に支援物資を届け,亘理町で救護所設営
福井県が派遣した医療救護チームの第1陣に参加しました.

逢隈中学校救護所診察風景
診察風景

亘理町夜間救護所
夜間救護所

譚ア蛹怜、ァ蟄ヲ逾樒オ悟・遘代
東北大学神経内科 青木正志教授,災害対策本部にて.

青木先生は宮城県内の神経難病患者さんを受け入れされるとともに,被災地外への広域搬送に奔走されました.


2)3月24-25日
南三陸町でエコノミークラス症候群予防(DVT)検診とワルファリン内服調整のためのPT-INR検査を実施しました.
コアグチェックは,とても便利でした.

下肢静脈エコー
DVT検診

菅野武医師,柴田宗一医師
宮城県立循環器・呼吸器病センター 柴田宗一医師,公立志津川病院内科 菅野武医師

菅野先生は,4階まで水没した志津川病院で,最後まで入院患者の診療を続けられた先生です.
柴田先生は,被災地のDVT検診を中心となって支えておられる先生です.
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避難所の環境は改善されてきたものの、まだまだ苦しい状況です。
地域の中核病院が疲弊してきており、継続的な支援が必要です。

(T.T.)

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